2009年05月16日

食品にかかる添加物の表示方法

添加物の表示については、昭和63年と平成元年に食品衛生法施行規則が改正され、食品に使用される添加物は、化学的合成品か否かにかかわらず、原則として全て表示することとなりました。これにより、添加物表示における合成品とそれ以外の添加物との間に差異はなくなり、「天然」またはこれに類する表現の使用は認められなくなりました。

表示方法は、原則として物質名をもって表示します。ただし、公衆衛生の見地から情報として必要性の高いと考えられるものについては、物質名にその使用目的や効果を表す用途名を併記しなければなりません。逆に、その使用目的がはっきりしており、通常、製剤の形で使用され個々の成分まで表示する必要性が低いと考えられるものについては、一括名で表示することができます。また、栄養強化の目的で使用されるもの、加工助剤またはキャリーオーバーについては、表示が免除されます。

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