2009年05月06日

誘導体とは

誘導体とは、塩類やエステル類(酸とアルコール類との反応物)のように、ある物質が他の物質と反応することによって生じた物質をいいます。

身近な酢酸を例にとると、酢酸ナトリウムは酢酸のナトリウム塩であり、酢酸エチルは酢酸とエタノール(エチルアルコール)とのエステル化反応による生成物であり、いずれも酢酸の誘導体です。

日本では、食品添加物のうち、天然物を基原としても、精製工程でこのような誘導体を経る化学的な操作をした場合は、合成反応を行ったものとみなされるため、食品添加物として指定されなければ、使用できません。

posted by valin at 21:25| Comment(0) | 食品添加物 −や行− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。