2009年04月04日

品質保持期限とは

現在は賞味期限に名を変えています。
農林水産省と厚生労働省とで表し方が違ったのですが、消費者からの「紛らわしい」という声が聞かれ一本化されました。

加工食品の期限表示のうち、5日間を超えて比較的長期に保管・貯蔵できるものの表示方法として採用されたものが、「品質保持期限」です。

食品衛生法施行規制では『定められた方法により保存した場合において、食品または添加物の全ての品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す年月日をいう』と定義されています。

加工食品メーカーでは、通常、市販品と同じ包材で保存して試験中の経時変化を確認したり、流通段階に比べてはるかに過酷な条件の下での試験を行って、品質が維持できる期限を求め、さらに安全性を考慮して品質保持期限を設定しています。このため、品質保持期限を過ぎたからといって、直ちに食用に不適となるものではありません。

品質保持期限は、「賞味期限」の文字と共に、期限となる年月日を併記します。なお、3ヶ月以上の期限を保証する場合は、年月日に代えて年月だけの表示も認められています。
posted by valin at 15:15| Comment(0) | 食品添加物 −は行− | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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