2009年01月27日

JAS法とは

JAS法は、「農林物質の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」という長い名称が正式のものです。英語名称がJapanese Agricultural Standardであるため、一般にJAS(ジャス)と略されたり、その規格をJAS規格と呼ぶことが多いです。この規格に適合した食品などの製品にはJASマークと呼ばれる規格証票を付した出荷・販売が認められています。

JAS規格(日本農林規格)制度:規定された検査に合格した製品に、JASマークを付けて販売することを認める制度のことです。

【有機JAS】
多年生作物は過去3年間以上、野菜や米なら過去2年間以上、農薬や化学肥料を全く使っていない農地での栽培など有機JAS規格を満たした農産物・加工食品に有機JASマークを付す制度です。規格には有機農産物、有機畜産物、有機加工食品があります。

【特定JAS】
特色ある生産方法や原材料に着目した認証制度で、熟成ハム、熟成ソーセージ、熟成ベーコン、地鶏肉などが認定されます。

【流通JAS】
流通段階の行程を管理できている事業者に対する流通段階のトレーサビリティをターゲットとする認定制度です。

【生産情報公表JAS】
食品トレーサビリティの1つの形として、生産情報を公表している食品に生産情報公表JASマークを付す制度です。規格には生産情報公表牛肉、生産情報公表豚肉、生産情報公表農産物があります。
posted by valin at 22:15| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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